アコード農産では、4人の従業員が代表とともに作業をしています。
今回は、個性豊かなメンバーを紹介します。
広報部長ピグユキ
アコード農産広報部長であり、代表アコードの良きパートナー。
幼少期から農業に興味をもち、高校卒業後就農。
目標とする人物は彼の父ピグパパ。
少々ワーカホリック気味ですが、誰よりも農業という仕事に情熱を注いでいます。
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明寿香(あすか)
通称あっちゃ。
モデル業の傍ら、農業に従事しています。
「美と健康は安心・安全な食から」がポリシー。
自分や仲間が口にするものは、やはり信用できるものでなくては!という考えのもと、誰もが「おいしい!」と喜んでくれる農産物を生産することを目指しています。
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強太郎(シイタロー)
元会社員という経歴を持ち、「どうしても農業をやりたい!」という夢を捨てきれず、2019年に脱サラ。
2020年より、アコード農産にて就農しました。
作業がなくなる冬季間は除雪のアルバイトに行くという、アクティブな発想の持ち主。
四季を通して自然と関わることに、喜びを感じています。
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はな依(はなえ)
通称はなちゃん。
シイタローの妻。
独身時代はパティシエとして、お菓子づくりをしていました。
脱サラしたシイタローからプロポーズされ、結婚。
以後、夫婦でアコード農産で就農しました。
現在の目標は、アコード農産で収穫した野菜を利用してお菓子をつくること。
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